ライオンズクラブ国際協会３３０C地区３R-1Z
子育て中の母の集い
子育てに井戸端会議は欠かせません。子育てに疑問や
悩み、喜びを持つお母さん達に情報交換をする場を提供
しようと言う発想からスタートしてから２０年になります。
２０１１年３月１１日 東日本大震災は未曾有の惨事であり、記憶を風化させてはならない出来事でありました。その復興支援もまた息の長い継続的な活動が要請されます。大宮シニアライオンズクラブでは例年のチャリティ・カラオケ歌謡大会開催により各地の災害復興義援活動を行うとともに友好クラブと共同して街頭募金活動にも積極的に参加しています。
大宮シニアライオンズクラブは２０２０年に結成２５周年を迎えます。１９９５年１２月に３３０－C地区では９８番目、シニアライオンズクラブとしては全国で２番目に発足し、爾来、「豊かな経験と英知を社会に」をスローガンに会員全員の一致協力のもと市民の皆様と共に奉仕活動に努めてまいりました。
見沼たんぼくらぶへの参加
善行表彰の実施
大宮薪能鑑賞講座の開設
チャリティーカラオケ歌謡大会の開催
市民の皆様の生涯学習のお手伝いが出来ればと１９９７年５月に第１回が開催されてから２２年間、本田光洋先生のご指導、大宮能楽研究会のご支援を得つつ、大宮シニアライオンズクラブの最も歴史ある継続的アクティビティになりました。
いろいろな生き物を育む豊かな自然が残されている見沼たんぼの環境の整備と保全という趣旨に賛同して、大宮シニアライオンズクラブは団体会員として参加しています。
日常目立たないが、地道に善行を継続している児童達にスポットを当ててあげようと言う趣旨で発足した“かくれた善行にスポットを！”今年で第１３回目となりました。